実践リーンスタートアップ:第1章 メタ原則 1.3
1.3 手順3:プランを体系的にテストする
リーンスタートアップでは科学的な手法を重視するので実験は大切な活動になる
イテレーション(反復)のメタパターン
課題理解(課題/解決フィット)
↓
ソリューションを決定(課題/解決フィット)
↓
定性的検証(製品/市場フィット)
↓
定量的検証(製品/市場フィット)
◼️所感
自分の場合、社内開発で仮説テスト用のモックアップ作成に時間がかかる
いくつかのアイデア検証を同時に走らせる方が時間の無駄にならない
何本同時に検証できるか、どこで臨界点を迎えるか自分で実験してみる